トピックス

2021年

2021年10月8日
本科より3名が第83回日本血液学会学術集会(9月23-25日)で口頭発表を行いました。
内田晶子助教「HLHに伴う高サイトカイン血症に対するPEとCHDFの効果」、
上村悠助教「全身性慢性活動性EBウイルス感染症患者の血漿中INF-γ濃度の意義」、
大橋彩香特任教授「慢性活動性EBV感染症患者血漿中のIL-1βは血管病変のバイオマーカーとなり得る」
2021年10月1日
加藤茜さんが造血細胞移植コーディネーター(HCTC)として入職しました。
2021年8月24日
玉井勇人准教授の論文「Treatment of relapsed aggressive adult T-cell leukemia/lymphoma after allogeneic hematopoietic stem cell transplantation with mogamulizumab followed by lenalidomide」が国際科学誌Bone Marrow Transplantに掲載されました。
2021年8月24日
新井文子教授の総説「慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症の克服を目指して」が日本血液学会の和文機関誌「臨床血液」に掲載されました。
2021年7月9日
平川経晃講師が「慢性活動性EBウイルス感染症の至適造血幹細胞移植法の開発」のテーマで、令和3年度聖マリアンナ医科大学研究助成金を獲得しました。血液・腫瘍内科としての採択は2年連続!快挙です!!
2021年7月1日
奈良県立医科大学がんゲノム・腫瘍内科学講座より神野正敏先生が特任教授(横浜市西部病院血液内科医長)として着任されました。
2021年6月2日
医師募集のための医局説明会を6月1日にオンライン(Zoom)で開催しました。
2021年5月18日
医師募集のための医局説明会を6月1日17:30よりオンライン(Zoom)で開催します。
2021年5月18日
フェイスブック公式アカウントを開設しました。
2021年5月18日
聖マリアンナ医科大学内科学講座「血液内科ホームページ」を更新しました。
2021年4月16日
松縄学前助教の論文「The clinicopathological analysis of organising pneumonia in myelodysplastic syndrome: high frequency in der(1;7)(q10; p10)」が英国科学誌British Journal of Haematologyに掲載されました。
2021年4月1日
新井文子教授の研究「Antineoplastic and anti-inflammatory effects of bortezomib on systemic chronic active EBV infection」が米国科学誌「Blood Advances」に掲載されました。
2021年3月24日
齊木祐輔大学院生が医学博士の学位を取得いたしました。齊木祐輔 医学博士
2021年2月26日
齊木祐輔大学院生の論文「Biopsy remains indispensable for evaluating bone marrow involvement in DLBCL patients despite use of positron emission tomography」が日本血液学会の英文機関誌「International Journal of Hematology」に掲載されました。
2021年1月19日
新井文子教授の総説「Chronic Active Epstein–Barr Virus Infection: The Elucidation of the Pathophysiology and the Development of Therapeutic Methods」が科学誌「Microorganisms」に掲載されました。
2021年1月19日
新井文子教授「2021年を迎えて」を掲載いたしました。
2021年1月19日
教授よりご挨拶」を更新いたしました。

2020年

2020年12月14日
新井文子教授が2020年12月1日に放映された日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース『命にかかわる虫刺され』(慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)を患っている女性の体験談)」の医療監修を行いました。
2020年10月30日
内田晶子助教が聖マリアンナ医科大学2020年度「前田賞」を受賞しました。
詳細は聖マリアンナ医大新聞第114号3頁をご覧ください。
2020年10月16日
10月1日付けで川崎市立多摩病院の血液内科が日本血液学会「専門研修教育施設」に認定されました。
2020年10月10日
新井文子教授が第82回日本血液学会学術集会女性シンポジウム(オンライン)において「慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症の克服を目指して The Road to Treat Chronic Active Epstein-Barr Virus infection」の演題で発表しました。
2020年9月1日
上村悠助教が「慢性活動性EBウィルス感染症の血中サイトカインプロファイリングと標的治療法の開発」のテーマで、令和2年度聖マリアンナ医科大学研究助成金を獲得しました。
2020年7月28日
医師募集のための医局説明会をオンラインで実施しました。
2020年7月3日
新井文子教授の研究「Nationwide survey of systemic chronic active EBV infection in Japan in accordance with the new WHO classification」が米国科学誌「Blood Advances」で発表されました。プレス発表文はこちら
2020年7月3日
玉井勇人准教授の研究を掲載しました。研究内容はこちら
2020年7月3日
平川経晃講師の研究を掲載しました。研究内容はこちら
2020年6月1日
横浜南共済病院血液内科より、玉井勇人先生が准教授(川崎市立多摩病院血液内科部長)として着任されました。
2020年4月1日
磯部泰司講師が4月1日付けで福岡大学腫瘍・血液・感染症内科学准教授に栄転、異動されました。
2020年4月1日
国立がん研究センター中央病院造血幹細胞移植科より、平川経晃先生が講師として着任されました。

2019年

2019年12月24日
「日本医療研究開発機構公式チャンネル 」に動画「市民と進める難病研究 慢性活動性EBウイルス感染症治療への道」の英語版(The road to treating chronic active Epstein-Barr virus infection in collaboration with citizens)が掲載されました。
2019年11月12日
新井文子教授が川崎市民アカデミーにて「最新医学を正しく学び、健康で100歳まで生きる ~移植、免疫医療、ゲノム編集~」の演題で講演いたしました。
2019年10月29日
新井文子教授が文部科学省事業2019年度研究拠点形成費等補助金(先進的医療イノベーション人材養成事業)「多様な新ニーズに対する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)陽性プラン」聖マリアンナ医科大学 第4回市民公開講座において「白血病 ~もう不治の病とは言わせない~」の演題で講演いたしました。
2019年10月
新井文子教授の総説「Advances in the Study of Chronic Active Epstein-Barr Virus Infection: Clinical Features Under the 2016 WHO Classification and Mechanisms of Development」を含む、E-book "Epstein-Barr virus-associated T/NK-cell lymphoproliferative diseases"が出版されました。下記から閲覧が可能です。
https://www.frontiersin.org/research-topics/6841/epstein-barr-virus-associated-tnk-cell-lymphoproliferative-diseases#articles
2019年10月17日
新井文子教授が第47回日本臨床免疫学会(札幌)において「慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症におけるSTAT3活性化とその制御」の演題で発表いたしました。
2019年10月13日
齊木祐輔診療助手が第81回日本血液学会(東京)において「Bone marrow biopsy is still indispensable for evaluating bone marrow involvement in DLBCL patients even in the PET/CT era.」の演題で発表いたしました。
2019年10月1日
酒井広隆講師が10月1日付けで昭和大学藤が丘病院准教授に栄転、異動いたしました。
2019年9月14日
新井文子教授が、第45回聖マリアンナ医科大学公開講座において「白血病は治る! ~最先端の予防法、治療法~」の演題で講演いたしました。
2019年8月9日
HPを開設いたしました。
2019年8月9日
新井文子教授の研究が大学HPで紹介されました。
2019年7月27日
齊木祐輔診療助手が、第11回 日本血液学会関東甲信越地方会(日光)において「19番染色体に重複したBCR-ABL1を持つフィラデルフィア染色体陽性白血病」の演題で発表いたしました。
2019年7月19日
新井文子教授が、第16回 EBウイルス研究会(仙台)において「CAEBVの病態解明、治療の現状、そして治療法開発へ-臨床医の視点からー」の演題で発表いたしました。
2019年7月6日
新井文子教授が聖マリアンナ医科大学医学会 学術集会において「慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症 ~炎症と腫瘍、2つの顔を持つ疾患~」の演題で講演いたしました。
2019年7月4日
新井文子教授が第88回 MRC(Marianna Research Council)(聖マリアンナ医科大学)において「慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症と戦う ~病態解明と治療法の開発を目指して~」の演題で講演いたしました。
2019年7月2日
新井文子教授が東海医学会 講演会(東海大学 伊勢原)において「慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症~炎症と腫瘍、2つの顔を持つ疾患~」の演題で講演いたしました。
2019年6月29日
内田晶子助教が、第59回日本リンパ網内系学会総会で「VenetoclaxによるBCL2標的治療はMYCとBCL2遺伝子再構成を持つ“double-protein expression lymphoma(DPL)”に対する有望な治療戦略である」の演題で発表いたしました。
2019年6月8日
上村悠助教が、MDS研究会(名古屋大学)において「成人で急性骨髄性白血病を発症し血縁者間HLA半合致移植を行ったShwachman-Diamond症候群」の演題で発表いたしました。
2019年6月1日
聖マリアンナ医科大学病院でCAEBV外来(月曜午前)を開始いたしました。
2019年5月22日
「慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症に対するルキソリチニブの単剤療法の有効性、安全性に関する第Ⅱ相試験」医師主導治験を開始いたします。
2019年4月12日
齊木祐輔診療助手が第10回日本血液学会関東甲信越地方会(東京)で奨励賞を受賞いたしました。
2019年4月1日
新井文子教授が着任いたしました。

2021年を迎えて

 昨年、新型コロナウイルスが私たちを襲いました。予想もしなかった事態に驚き、戸惑い、心配し、夢中で対応した、そんな1年でした。何とか通常の診療を続けよう、質を落とさずに教育を継続しよう、そして研究の火をともし続けよう。他の多くの施設同様、医局員一同頑張っております。しかし、残念ながらこの状態はしばらく続く可能性が高いと予想されます。
 2021年、改めて考えます。このような状況において、社会のため、医療のため、私たちには何ができるのか。診療のみならず、大学診療科の責務である教育、研究についても、どうしたら継続、いえ、それ以上に発展させられるか。
 私はこのピンチを変革の機会ととらえたいと思っております。
 本当に必要なことは何か、無駄なことをしていないか。既存の方法が最善か。常識にとらわれず、これまでとは異なった視点、発想から、創意工夫を凝らして、新しい体制、システムの構築、発信をしていきたいと思います。
 私たちの目標である、「臨床現場の問題と向き合い、その答えをだし、患者さんに、社会に還元すること」ために、患者様、学生、地域の皆様、そして私達自身の回復力、resilienceを信じ、聖マリアンナ医科大学血液・腫瘍内科は本年も頑張ってまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

2021年1月 聖マリアンナ医科大学血液・腫瘍内科教授
新井文子