診療

 私たちは血液疾患全般の診断・治療を外来・入院を通して行っております。患者様との信頼関係を重視し、患者様が安心して・納得して治療していただけるよう、外来でも・入院でも、多くの経験豊かなスタッフを揃えて臨んでおります。
 JALSGに参加し、本邦で最先端の白血病診療を行っています。
 悪性リンパ腫、多発性骨髄腫も臨床試験を含む治療を積極的に行っています。
 慢性活動性EBウイルス感染症は、新井文子教授がAMED研究班の代表を務め、医師主導治験「慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症に対するルキソリチニブの単剤療法の有効性、安全性に関する第Ⅱ相試験」を行っております。

プレスリリース

対象とする疾患

  • 造血器腫瘍(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫など)
     ①抗がん剤治療 ②造血幹細胞移植 ③分子標的療法(ゼヴァリンを含む)
  • 貧血疾患(再生不良性貧血、先天性・後天性溶血性貧血等)
  • 出血性疾患(血小板減少性紫斑病、血友病、その他の先天性・後天性凝固異常症)
  • 慢性活動性EBウイルス感染症 CAEBV (医師主導治験を含む)

外来診療実績 患者数(内新規患者数)

2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
急性白血病 86 (20) 72 (16) 63 (15) 65 (11) 63 (16) 52 (13)
ホジキンリンパ腫 16 (5) 19 (3) 20 (3) 23 (4) 16 (1) 27 (5)
非ホジキンリンパ腫 450 (53) 454 (78) 475 (62) 485 (60) 503 (88) 486 (72)
骨髄腫・アミロイドーシス 73 (16) 75 (16) 79 (12) 86 (16) 98 (16) 88 (16)
骨髄異形成症候群 128 (16) 128 (13) 115 (5) 109 (18) 110 (24) 88 (23)
慢性白血病 106 (16) 100 (6) 110 (14) 113 (3) 110 (8) 52 (6)
慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV) - - 0 0 2   (2) 3   (3)

造血幹細胞移植実績

血液悪性疾患に対する根治的治療として同種造血幹細胞移植があります。2020年より当施設でも施行できる様になりました。

2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
自家移植 末梢血 1 4 2 3 5
同種血縁移植 末梢血 1 1 0 0 3
同種非血縁移植 末梢血 0 0 0 0 0
骨髄 0 0 0 0 0
臍帯血 0 0 0 0 0

外来担当表

大学病院外来の担当表は大学ホームページをご覧ください

受診ご希望の方

セカンドオピニオンをご希望の方