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  • 大学院生、ポスドクとして研究
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  • 育休などブランクから復帰

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血液内科について、医局について、ビデオで紹介しています。

最新の診療と研究

診療
当科では血液疾患の中でも、白血病やリンパ腫などの悪性腫瘍を中心として扱っています。地域で造血幹細胞移植を実施している数少ない施設です。また、CAEBV専門外来も開設しています。診療について、詳しい情報はこちら

研究
腫瘍発症メカニズムを分子生物学的手法で解析し、難治血液疾患の病態の解明と治療法の開発を行っています。研究について、詳しい情報はこちら

研究紹介

市民と進める難病研究 慢性活動性EBウイルス感染症治療への道
(当科新井教授の研究を動画で紹介します)
英語版はこちら

トピックス

2024年5月24日
4月20日に福岡で開催された第127回日本小児科学会学術集会、シンポジウム「難治性EBウイルス関連疾患」で新井文子主任教授が「Epstein-Barr Virus病 CAEBV~病態解明と治療薬開発へのチャレンジ~」を講演しました。
2024年5月24日
4月12-14日に東京で開催された第121回日本内科学会総会で当科より2名が発表しました。伏屋先生の発表は特に優れた演題としてプレナリーセッションに選出されました。
伏屋愛加「全身性慢性活動性EBウイルス病 成人例の臨床像と予後因子の解明~レジストリデータを用いた後方視的解析~」
内田三四郎「血液疾患患者152名に対するチキサゲビマブ /シルガビマブ(エバシェルド ®)の使用経験」
2024年5月24日
4月12日に東京で開催された第121回日本内科学会総会、シンポジウム「核酸医薬治療の最前線」で新井文子主任教授は東京医科歯科大学脳神経内科の横田隆徳教授と座長を務めました。
2024年5月7日
別冊 日本臨牀 領域別症候群シリーズ No. 29『血液症候群(第3版)IV─その他の血液疾患を含めて─』(日本臨牀社)が先月発行されました。上村悠助教と新井文子主任教授が「Epstein-Barr ウイルス関連血球貪食症候群」、伏屋愛加診療助手と新井文子主任教授が「悪性腫瘍関連血球貪食性リンパ組織球症」を執筆しています。
2024年4月6日
3月28-30日にソウルで行われた第65回韓国血液学会・国際コンファレンス(ICKSH 2024)で安井寛特任教授が「Immune function of chimeric antigen receptor T cells quantitatively assessed via molecular imaging flow cytometry」を発表し、Best Oral Presentation Awardを受賞しました。「抗原刺激誘導性のCAR濃縮をMI-FCMを用いて定量化することにより、従来は必要であったCAR-T細胞を長期培養する事なく、CAR-T細胞の免疫機能を評価しうることを見いだしました。本研究成果をもとにCAR-T治療を有効に行うための臨床検査の開発を考えています」。詳しくはこちら
2024年4月6日
3月28-30日にソウルで行われた第65回韓国血液学会・国際コンファレンス(ICKSH 2024)に新井文子先生が招待され、「Chronic active EBV disease: Our challenge to elucidate the pathogenesis」を講演しました。「初日最初のセッションでの講演にお招きいただいたことは光栄です。一人でも多くCAEBVを知っていただき、病態解明と治療薬開発が進むことを望んでいます」。詳しくはこちら

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2022年を迎えて

早いもので聖マリアンナ医科大学 血液・腫瘍内科教授を拝命し、3年が経とうとしております。皆様には格別のご指導、ご高配をいただき、誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

この間、予想もしなかった新型コロナウイルスパンデミックが私たちを襲いました。感染者急増の中、一時は通常の診療、研究、そして教育が遂行できない事態となりました。しかし、そのような危機的状況であればこそ、見えてきたものがございます。その一つが、月並みですが「仲間の力」でした。困難に立ち向かう中で、お互いカバーし合い、そして思いやれる血液・腫瘍内科になれたと確信しております。

オミクロン株の出現とともに、パンデミックも新たな局面が予想されます。血液・腫瘍内科も大きな影響を受けると推測しています。しかし、私は今「この仲間となら、何とかなる、何とか出来る」と希望を持っています。そしてこの先も持ち続けたいと思います。この「くじけない楽観主義」を2022年の柱とし、さらに発展する一年にしたいと思います。

写真は上高地の梓川です。この流れのように、清らかに、しなやかに、そして大地を潤す存在としての血液・腫瘍内科でありたいと思います。始まりは小さいかもしれませんが、やがて大河になれるよう、医局員一同邁進いたします。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2022年1月
聖マリアンナ医科大学血液・腫瘍内科教授
新井文子