医師募集!

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  • 大学院生、ポスドクとして研究
  • ワークライフバランスを大切にしながら活躍
  • 育休などブランクから復帰

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血液内科について、医局について、ビデオで紹介しています。

治験参加者募集!

慢性活動性EBウイルス感染症を対象にJAK1/2阻害剤ルキソリチニブの有効性、安全性を確認する医師主導治験を開始

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研究紹介

市民と進める難病研究 慢性活動性EBウイルス感染症治療への道
(当科新井教授の研究を動画で紹介します)
英語版はこちら

トピックス

2023年1月27日
慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の診療ガイドライン2023』(株式会社診断と治療社)が発行されました。ガイドラインは厚生労働省CAEBV研究班が作成し、2016年に発行されました。そのガイドラインを改訂したものです。当科の上村悠助教、平川経晃講師(当時)がシステマティックレビューを担当しました。
2023年1月20日
新井文子主任教授「卯年を迎えて 年頭のご挨拶」を掲載いたしました。
2022年12月26日
東京医科歯科大学の吉森真由美学振研究員が第64回アメリカ血液学会(64th ASH Annual Meeting)(於米国ニューオリンズ)で新井文子教授との共同研究「Expression Profile of EBV-Derived Micro-RNA in Systemic Chronic Active EBV Disease」をポスター発表(12月12日)しました。慢性活動性EBウイルス感染症におけるウイルス由来マイクロRNA の発現の解析で、病態形成における意義に注目しています。慢性活動性EBウイルス感染症の原因に、BCLファミリーたんぱく質が関わっているのではないか?関わっている場合、治療薬開発に役立てられないか?仮説に基づき実験を行い、結果を報告しました。
詳しくはFBの投稿、こちら
2022年12月26日
上村悠助教が第64回アメリカ血液学会(64th ASH Annual Meeting)(於米国ニューオリンズ)で「Phase II Study of a JAK1/2 Inhibitor Ruxolitinib for Systemic Chronic Active Epstein-Barr Virus Disease: An Investigator-Initiated Trial」をポスター発表(12月11日)しました。発表は慢性活動性EBウイルス感染症に対するルキソリチニブの効果を検証した医師主導治験の結果報告です。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年12月26日
大橋彩香特任助教が第12回日米癌合同会議(12th AACR-JCA Joint Conference)(於米国マウイ)で「Will BCL2 be a potent therapeutic target for systemic chronic active Epstein-Barr virus disease?」をポスター発表(12月11日)しました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年12月16日
新井文子教授が代表研究者を務める課題「診療ガイドライン掲載のためのエビデンス創出 を目指した慢性活動性EBウイルス感染症 とその類縁疾患のレジストリ強化・病態解析・治療法の開発」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和4年度 「難治性疾患実用化研究事業(3次公募)B.診療に直結するエビデンス創出研究分野」で採択されました。慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)のエビデンスを作るために、全力を尽くします。
詳しくはこちら
2022年12月16日
国立がん研究センター中央病院に勤務されていた内田三四郎先生が着任されました。
2022年12月9日
佐野文明特任教授が登壇する聖マリアンナ医科大学令和4年度公開講座シリーズ「健康診断・人間ドック生活習慣病」が公開されました。診療の最前線に立つ本学病院スタッフが最新の知見をお伝えする当講座、佐野特任教授は①『がんは生活習慣病!?─がんを防ぐための新12カ条』、②『歯科検診が義務化される!?─歯科検診で健康寿命を延ばす』について解説しています。オンデマンドで配信されているのでいつでも無料で視聴できます。視聴、詳細はこちら
2022年12月9日
川崎市立多摩病院では自家末梢血幹細胞移植を4月から始めていましたが、このたび血縁者同種造血細胞移植(同胞・ハプロ移植含む)を開始しました。詳しくはFBの投稿こちら
2022年12月1日
聖路加国際病院に勤務されていた大島久美先生が准教授として着任されました。

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2022年を迎えて

早いもので聖マリアンナ医科大学 血液・腫瘍内科教授を拝命し、3年が経とうとしております。皆様には格別のご指導、ご高配をいただき、誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

この間、予想もしなかった新型コロナウイルスパンデミックが私たちを襲いました。感染者急増の中、一時は通常の診療、研究、そして教育が遂行できない事態となりました。しかし、そのような危機的状況であればこそ、見えてきたものがございます。その一つが、月並みですが「仲間の力」でした。困難に立ち向かう中で、お互いカバーし合い、そして思いやれる血液・腫瘍内科になれたと確信しております。

オミクロン株の出現とともに、パンデミックも新たな局面が予想されます。血液・腫瘍内科も大きな影響を受けると推測しています。しかし、私は今「この仲間となら、何とかなる、何とか出来る」と希望を持っています。そしてこの先も持ち続けたいと思います。この「くじけない楽観主義」を2022年の柱とし、さらに発展する一年にしたいと思います。

写真は上高地の梓川です。この流れのように、清らかに、しなやかに、そして大地を潤す存在としての血液・腫瘍内科でありたいと思います。始まりは小さいかもしれませんが、やがて大河になれるよう、医局員一同邁進いたします。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2022年1月
聖マリアンナ医科大学血液・腫瘍内科教授
新井文子