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治験参加者募集!

慢性活動性EBウイルス感染症を対象にJAK1/2阻害剤ルキソリチニブの有効性、安全性を確認する医師主導治験を開始

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研究紹介

市民と進める難病研究 慢性活動性EBウイルス感染症治療への道
(当科新井教授の研究を動画で紹介します)
英語版はこちら

トピックス

2022年7月29日
尚原弘和初期研修医が「ギルテリチニブで寛解を維持したFLT3-ITD変異陽性難治性急性前骨髄球性白血病」、四柳敬之初期研修医が「MALTリンパ腫白血化の一例」を第17回日本血液学会関東甲信越地方会(7月16日)で発表しました。
2022年7月29日
国立成育医療研究センター(NCCHD)高度感染症診断部・高度先進医療研究室の統括部長・室長の今留謙一先生と新井文子主任教授が共同で本年の世話人代表を務めた第35回ヘルペスウイルス研究会が、7月23日にオンラインで開催されました。上村悠助教が「HLA半合致同種造血幹細胞移植 症後のHuman herpesvirus 7型脳症」、新井主任教授が共同研究を行っている東京医科歯科大学(TMDU)先端血液検査学の齊藤美緑大学院生が「慢性活動性EBウイルス感染症 における血清中EBV抗体価の検討」を発表しました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年7月22日
新井文子教授が #日本血液学会 HPで「活躍する女性医師」として紹介されました。
新井教授によるメッセージ「‘何とかなる’を信じて」はこちら
2022年7月22日
佐野文明特任教授の研究グループが第27回 日本緩和医療学会学術大会(7月1-2日、於神戸)で「複数回入院し化学療法を行った造血器腫瘍患者の身体機能およびQOLの経過」を発表しました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年7月12日
新井文子教授の研究グループによる研究成果(“Nationwide survey of systemic chronic active EBV infection in Japan in accordance with the new WHO classification”, Blood Advances)が、改訂されたWHO造血器腫瘍分類第5版に引用されました。
2022年5月24日
川崎市立多摩病院血液内科では、2022年4月より無菌治療室、末梢血幹細胞 採取機器を導入し、自家末梢血幹細胞移植を開始しました。詳しくはこちら
また、日本輸血・細胞治療学会主催の輸血機能評価認定制度 (I&A)を受審し、4月1日付けで認証病院として認定されました。(多摩病院お知らせ
2022年5月6日
新井文子教授の研究グループによる原著論文「Registry data analysis of hematopoietic stem cell transplantation on systemic chronic active Epstein-Barr virus infection patients in Japan」が国際科学誌「American Journal of Hematology」に掲載されました。
2022年4月12日
2022年3月29日に「第4回血液・腫瘍内科勉強会」を開催しました。「治療薬開発─ 患者さんの手元に届くまで」と題し、東京医科歯科大学イノベーション推進センター長、東京医科歯科大学病院臨床試験管理センター長の小池竜司先生をお迎えしました。新薬は開発からどのような過程を経て患者さんの元に届くのか、薬事承認までの長いプロセス、臨床試験と治験の違い、治験に関わる様々な関係者について、分かり易くご説明頂きました。海外に比べて日本では遥かに時間がかかることなど、それぞれのステップにおけるハードルもご説明頂きました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年4月12日
大橋彩香特任助教の原著論文「The Plasma Level of IL-1β can be a Biomarker of Angiopathy in Systemic Chronic Active Epstein-Barr Virus Infection」が国際科学誌Frontiers Microbiologyに掲載されました。血管病変を持つ慢性活動性EBウイルス感染症の患者の血漿では、IL-1β の濃度が上昇しており、血管炎のバイオマーカーになるとともに、血管病変の発症に関与すること、治療標的となり得ることを世界に先駆けて見出しました。治療法開発につながることが期待できます。
2022年4月5日
横須賀市立うわまち病院総合内科の木戸礼乃後期研修医が第16回日本血液学会関東甲信越地方会(3月19日)で「発熱、肝障害、進行する皮膚病変を認めた全身型慢性活動性EBウイルス感染症に対するJAK1/2阻害剤ルキソリチニブ治療」を発表しました。
2022年4月5日
新井文子教授の研究グループの総説「Challenges in the diagnosis and management of vitreoretinal lymphoma – Clinical and basic approaches」が国際科学誌「Progress in Retinal and Eye Research」に掲載されました。網膜硝子体リンパ腫 について、 東京医科歯科大学眼科 と共同で行ってきた研究と診療の成果を中心に、領域横断的な疾患の診療の最新情報をまとめた総説です。
2022年4月5日
齊木祐輔助教が第58回腹部救急医学会総会(3月25日)で「消化管悪性リンパ腫治療における消化管関連合併症の検討-びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)を中心に-」を発表しました。
2022年3月18日
上村悠助教の症例報告論文「急性骨髄性白血病を発症した成人期発症Shwachman-Diamond症候群に対するHLA半合致移植」が日本血液学会 機関誌「臨床血液」に掲載されました。造血不全から白血病 へと進行した症例のゲノム解析を行い、臨床経過を報告しました。
2022年3月18日
新井文子教授の研究グループの総説「Challenges in the diagnosis and management of vitreoretinal lymphoma – Clinical and basic approaches」が国際科学誌「Progress in Retinal and Eye Research」に掲載されました。
2022年3月18日
内科学 第12版』(朝倉書店)が発行されました。新井文子教授が「慢性活動性EBウイルス感染症」「血球貪食症候群、血球貪食性リンパ組織球症」(いずれも第Ⅴ巻項:血液・造血器/神経系)」を執筆しています。
2022年3月1日
2022年2月22日に「第3回血液・腫瘍内科勉強会」を開催しました。「地域血液内科医のすゝめ」と題し、ゲストスピーカーはNPO血液在宅ねっと/トータス在宅クリニック院長 大橋晃太先生です。治療法の進歩により、大病院での入院が当たり前だった血液疾患の診療にも変化が起きています。今後ますますニーズが高まる地域血液内科医について、詳しくお話いただきました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年2月8日
2022年2月4日に「第2回血液・腫瘍内科勉強会」を開催しました。ゲストスピーカーは東京医科歯科大学血液内科特任助教、日本対がん協会評議員の坂下千瑞子先生です。リレー・フォー・ライフ(RFL)という世界最大級のがん征圧のためのチャリティー活動を行っている団体でもご活躍されています。「がんサバイバーの生きる力を応援しよう」というテーマでがん患者となり初めて実感したこと、様々な体験や心境を共有をしてくださりました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年2月1日
2022年1月28日に第1回血液・腫瘍内科勉強会を開催しました。ゲストスピーカーは米国NIH(アメリカ国立衛生研究所)のNIAID(アメリカ国立アレルギー感染症研究所)に勤務されている峰宗太郎先生です。「海外留学のすゝめ」というテーマで現在に至るご研究の経緯、今の研究活動、ご苦労されたこと・得たこと、米国生活やコロナパンデミック下の米国研究事情など、幅広くお話し頂きました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年1月12日
新井文子教授が第63回アメリカ血液学会(63rd ASH Annual Meeting & Exposition)(2021年12月11ー14日)でオンラインによるポスター発表をしました。「The Outcomes of Systemic Chronic Active EBV Infection Treatment By Allogeneic Hematopoietic Stem Cell Transplantation: An Analysis of Japanese Registry Data」
2022年1月12日
新井文子教授「2022年を迎えて」を掲載いたしました。

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2022年を迎えて

早いもので聖マリアンナ医科大学 血液・腫瘍内科教授を拝命し、3年が経とうとしております。皆様には格別のご指導、ご高配をいただき、誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

この間、予想もしなかった新型コロナウイルスパンデミックが私たちを襲いました。感染者急増の中、一時は通常の診療、研究、そして教育が遂行できない事態となりました。しかし、そのような危機的状況であればこそ、見えてきたものがございます。その一つが、月並みですが「仲間の力」でした。困難に立ち向かう中で、お互いカバーし合い、そして思いやれる血液・腫瘍内科になれたと確信しております。

オミクロン株の出現とともに、パンデミックも新たな局面が予想されます。血液・腫瘍内科も大きな影響を受けると推測しています。しかし、私は今「この仲間となら、何とかなる、何とか出来る」と希望を持っています。そしてこの先も持ち続けたいと思います。この「くじけない楽観主義」を2022年の柱とし、さらに発展する一年にしたいと思います。

写真は上高地の梓川です。この流れのように、清らかに、しなやかに、そして大地を潤す存在としての血液・腫瘍内科でありたいと思います。始まりは小さいかもしれませんが、やがて大河になれるよう、医局員一同邁進いたします。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2022年1月
聖マリアンナ医科大学血液・腫瘍内科教授
新井文子