医師募集!

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  • 血液内科医の腕を磨く
  • 血液専門医取得
  • 大学院生、ポスドクとして研究
  • ワークライフバランスを大切にしながら活躍
  • 育休などブランクから復帰

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血液内科について、医局について、ビデオで紹介しています。

治験参加者募集!

慢性活動性EBウイルス感染症を対象にJAK1/2阻害剤ルキソリチニブの有効性、安全性を確認する医師主導治験を開始

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研究紹介

市民と進める難病研究 慢性活動性EBウイルス感染症治療への道
(当科新井教授の研究を動画で紹介します)
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トピックス

2022年11月25日
当科のビデオが完成しました。血液内科の魅力、医局としての魅力、教育方針と内容について紹介しています。学生、研修医、既に豊富な経験を積んでいる医師、聖マリアンナの血液内科にご興味ある方は是非ご覧ください。ビデオはこちら
2022年11月25日
安井寛特任准教授が世話人(代表)を務めた第72回日本電気泳動学会シンポジウム(11月2日、オンライン)が開催されました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年11月25日
大橋彩香特任助教が聖マリアンナ医科大学2022年度「前田賞」を受賞しました。
詳しくはFBの投稿、こちら
2022年11月4日
第84回日本血液学会学術集会(10月14-16日於福岡)で発表しました。
  • 上村悠助教「慢性活動性EBウイルス感染症 を対象としたJAK1/2阻害薬ルキソリチニブ 第II相試験」(口頭)医師主導治験の結果の報告、患者さんのもとに成果を届けるための第一歩
  • 大橋彩香特任助教「BCL2及びBCL-xL阻害剤は慢性活動性EBV感染症の腫瘍・炎症の両側面に有効である」(ポスター)CAEBVの感染細胞の増殖、生存、炎症作用に対する新たな治療薬候補
  • 小杉成樹助教「Polatuzumab vedotin(PV)を含む治療が奏功し血縁者間HLA 半合致移植を施行した高悪性度B細胞リンパ腫」(ポスター)
  • 齊藤美緑東京医科歯科大学大学院生(新井教授が指導している共同研究者)「慢性活動性EBウイルス感染症 における血清中抗EBV抗体価の検討」(口頭)CAEBVで抗EBV抗体価と予後が関連
詳しくはFBの投稿、こちら
2022年11月4日
第84回日本血液学会学術集会で開催された「女性医師キャリアシンポジウム」(10月14日於福岡)で新井文子主任教授が本学術集会会長の赤司 浩一先生と共に座長を務めました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年10月21日
新井文子教授が代表研究者を務める課題「新規核酸医薬を用いた難治性血液疾患の病態解明」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和4年度「難治性疾患実用化研究事業、B-2. 希少難治性疾患の病態解明研究(病態解明・異分野)」として採択されました。慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)を治る病気にすべく、病態解明に全力を尽くします。
2022年10月21日
上村悠助教の原著論文「Plasma Interferon-γ Concentration: a Potential Biomarker of Disease Activity of Systemic Chronic Active Epstein-Barr Virus Infection」が国際学術誌「Frontiers in Virology」に掲載されました。CAEBVにおける血清中のInterferon-γが疾患活動性と相関することを見出しました。今後、治療標的としても期待されます。
2022年10月21日
大橋彩香特任助教が第81回日本癌学会学術総会(9月29日)で「The Effects of BCL2 Inhibitors on Chronic Active EBV Infections, an Intractable T- or NK-cell Lymphoid Neoplasm(EBV陽性T, NK細胞腫瘍、慢性活動性EBV感染症に対するBCL2阻害剤の効果)」を発表しました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年10月1日
東京大学医科学研究所附属病院ご勤務の安井寛先生が特任准教授として、腎臓・高血圧内科から伏屋愛加先生が任期付助教として着任されました。
2022年9月13日
2022年9月7日に大橋彩香特任助教が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)事業「令和4年度 『医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(Interstellar Initiative)』」の採択者となったことが発表されました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年7月29日
尚原弘和初期研修医が「ギルテリチニブで寛解を維持したFLT3-ITD変異陽性難治性急性前骨髄球性白血病」、四柳敬之初期研修医が「MALTリンパ腫白血化の一例」を第17回日本血液学会関東甲信越地方会(7月16日)で発表しました。
2022年7月29日
国立成育医療研究センター(NCCHD)高度感染症診断部・高度先進医療研究室の統括部長・室長の今留謙一先生と新井文子主任教授が共同で本年の世話人代表を務めた第35回ヘルペスウイルス研究会が、7月23日にオンラインで開催されました。上村悠助教が「HLA半合致同種造血幹細胞移植 症後のHuman herpesvirus 7型脳症」、新井主任教授が共同研究を行っている東京医科歯科大学(TMDU)先端血液検査学の齊藤美緑大学院生が「慢性活動性EBウイルス感染症 における血清中EBV抗体価の検討」を発表しました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年7月22日
新井文子教授が #日本血液学会 HPで「活躍する女性医師」として紹介されました。
新井教授によるメッセージ「‘何とかなる’を信じて」はこちら
2022年7月22日
佐野文明特任教授の研究グループが第27回 日本緩和医療学会学術大会(7月1-2日、於神戸)で「複数回入院し化学療法を行った造血器腫瘍患者の身体機能およびQOLの経過」を発表しました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年7月12日
新井文子教授の研究グループによる研究成果(“Nationwide survey of systemic chronic active EBV infection in Japan in accordance with the new WHO classification”, Blood Advances)が、改訂されたWHO造血器腫瘍分類第5版に引用されました。
2022年5月24日
川崎市立多摩病院血液内科では、2022年4月より無菌治療室、末梢血幹細胞 採取機器を導入し、自家末梢血幹細胞移植を開始しました。詳しくはこちら
また、日本輸血・細胞治療学会主催の輸血機能評価認定制度 (I&A)を受審し、4月1日付けで認証病院として認定されました。(多摩病院お知らせ
2022年5月6日
新井文子教授の研究グループによる原著論文「Registry data analysis of hematopoietic stem cell transplantation on systemic chronic active Epstein-Barr virus infection patients in Japan」が国際科学誌「American Journal of Hematology」に掲載されました。
2022年4月12日
2022年3月29日に「第4回血液・腫瘍内科勉強会」を開催しました。「治療薬開発─ 患者さんの手元に届くまで」と題し、東京医科歯科大学イノベーション推進センター長、東京医科歯科大学病院臨床試験管理センター長の小池竜司先生をお迎えしました。新薬は開発からどのような過程を経て患者さんの元に届くのか、薬事承認までの長いプロセス、臨床試験と治験の違い、治験に関わる様々な関係者について、分かり易くご説明頂きました。海外に比べて日本では遥かに時間がかかることなど、それぞれのステップにおけるハードルもご説明頂きました。詳しくはFBの投稿、こちら
2022年4月12日
大橋彩香特任助教の原著論文「The Plasma Level of IL-1β can be a Biomarker of Angiopathy in Systemic Chronic Active Epstein-Barr Virus Infection」が国際科学誌Frontiers Microbiologyに掲載されました。血管病変を持つ慢性活動性EBウイルス感染症の患者の血漿では、IL-1β の濃度が上昇しており、血管炎のバイオマーカーになるとともに、血管病変の発症に関与すること、治療標的となり得ることを世界に先駆けて見出しました。治療法開発につながることが期待できます。
2022年4月5日
横須賀市立うわまち病院総合内科の木戸礼乃後期研修医が第16回日本血液学会関東甲信越地方会(3月19日)で「発熱、肝障害、進行する皮膚病変を認めた全身型慢性活動性EBウイルス感染症に対するJAK1/2阻害剤ルキソリチニブ治療」を発表しました。
2022年4月5日
齊木祐輔助教が第58回腹部救急医学会総会(3月25日)で「消化管悪性リンパ腫治療における消化管関連合併症の検討-びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)を中心に-」を発表しました。

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2022年を迎えて

早いもので聖マリアンナ医科大学 血液・腫瘍内科教授を拝命し、3年が経とうとしております。皆様には格別のご指導、ご高配をいただき、誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

この間、予想もしなかった新型コロナウイルスパンデミックが私たちを襲いました。感染者急増の中、一時は通常の診療、研究、そして教育が遂行できない事態となりました。しかし、そのような危機的状況であればこそ、見えてきたものがございます。その一つが、月並みですが「仲間の力」でした。困難に立ち向かう中で、お互いカバーし合い、そして思いやれる血液・腫瘍内科になれたと確信しております。

オミクロン株の出現とともに、パンデミックも新たな局面が予想されます。血液・腫瘍内科も大きな影響を受けると推測しています。しかし、私は今「この仲間となら、何とかなる、何とか出来る」と希望を持っています。そしてこの先も持ち続けたいと思います。この「くじけない楽観主義」を2022年の柱とし、さらに発展する一年にしたいと思います。

写真は上高地の梓川です。この流れのように、清らかに、しなやかに、そして大地を潤す存在としての血液・腫瘍内科でありたいと思います。始まりは小さいかもしれませんが、やがて大河になれるよう、医局員一同邁進いたします。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2022年1月
聖マリアンナ医科大学血液・腫瘍内科教授
新井文子